エナフン式小型成長株のスクリーニングから買うまで行う分析サイクル実践
今回はエナフン式でIPOして5年以内の若い小型成長株を候補にテンバガー銘柄の探し方、見つけ方を解説します。
要点は2つ。
テンバガーを探すのに適したスクリーニングツールを使うこと テンバガー銘柄を見つけやすいスクリーニング条件を見つけること
テンバガーのスクリーニング条件
上の条件をスクリーニングツールのバフェットコードに入力しましょう。 https://www.buffett-code.com/
- 条件をバフェットコード内で存在する条件に当てはめた画像が以下
- バフェットコードで条件検索した結果画像が以下
- 試験的にリストに存在した識学の役員情報から社長の持ち株比率を確認 確認したところ、社長がほとんどの株を所持してることが確認できる。
- ただしチャートを分析したところ直近で大下がりして上がりが見えないので 購入はまだ出来ないと判断しました。 ここからカップハンドルを形成したら買い時かな?
以上、実践をマニュアルのように解説してみました。 次はバリュー株のスクリーニングの手順を作っていきます!!